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HSP・緊張しいの天職は営業である理由(プレゼンスキル編)

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前置き

HSPの方で仕事で悩んだり、HSPの自分は営業の仕事やましてプレゼンなんか向いていない、と思っている方へオススメ

 

※HSPとは要するに『敏感な(ので緊張してぷるぷるしちゃう)人(筆者含む)の事』で5人に1人はいると言われています。

 

何故プレゼンで緊張するのか

 

原因は「失敗してしまうかもしれない」という恐怖心が一番にあるのではないでしょうか。

 

では失敗とはなんでしょうか?

 

プレゼンの目的達成が出来ない=失敗とすると、プレゼンの目的で外してはいけないポイントを整理するのが失敗を回避する上で重要ですね。

 

ではプレゼンの目的とはどんなものでしょうか。ケースバイケースで多岐に渡りますが以下に例を示してみます。

 

プレゼンの目的達成のポイント

・相手にしっかり内容を聞いて貰う

・相手にこちらの意図を伝えられる

・相手とこちらの意図した事の合意が出来る

 

ざっくりですが、上から順に達成したいポイントの順になっています。

 

では逆にプレゼンの目的達成が出来ない失敗とは?

・噛んでしまったり、声が小さくて聞いて貰えない。

・内容が明確で無く、伝えたいポイントが伝わってない。

・聞きやすくて分かりやすいが相手にとって必要な内容では無く、合意が得られない。

 

といったところでしょうか。

 

これらを想像して、僕らはプレゼンという魔物の恐怖におびえ、緊張してしまうのです。

 

しかし、 実は以下の3点を徹底するだけでそれらは回避できます。

つまり準備が非常に大事になってきます。

 

プレゼンの準備はHSPでも十分出来る事だらけ

①出来るだけネガティブな感情に訴える言葉を入れる

②分かりやすく伝えられる構成にして文章化する

③自信を持って喋れる練習する

 

つまり緊張するプレゼンは準備段階で90%解決します。これらが出来たら、緊張しなくなりそうな気はしますよね?ただし、言うのは簡単、やってみると大変というのも本当です。

これって緊張するために気を付けるポイントなので、もともと緊張しいなHSPの方でも十分出来ますし、むしろ凄く慎重に取り掛かるので普通にしかやってない人より全然上手にできたりします。

 

 

では順番にポイントの整理をしていきましょう。

 

出来るだけネガティブな感情に訴える言葉を入れる

 

これはプロスペクト理論と言って、人間には得する事よりも損しない事の方を取る、という心理が働きやすいのです。

 

100%の確率で100万円が貰えるのと、25%の確率で400万が貰えるのではどちらを取る人が多いでしょうか?と聞くと、答えは前者を選ぶ人が多いのです。

 

営業的によく使われるのは、今買わなきゃ損しますよ!というセリフですね

 

その損してしまうかもしれない、というネガティブな感情を自分から言うのでは無く、相手に気づいて貰うのが1番かと思います。

 

分かりやすく伝えられる構成にして文章化する

 

分かりやすくとは何でしょうか?私が考える、わかりやすい、短くて、要点がはっきりしている、という事です。

やってしまいがちなのは、相手に伝えたいばっかりに、何度も似たような言い回しを使ってしまい、かえって伝わらないという事です。

 

自信を持って喋れる練習する

 

これは一番時間がかかります。噛まないようにして、さらに自信を持って(あるいは自信を持ったように)喋られるようにするにはこれしかありません。

 

プレゼンで成功した人を見ていると100回は練習をしています。それはさすがに難しいと思いますが、カンペもスライドも見ないと喋れるようになるまでは練習した方が良いです。

 

1回のプレゼンにそんなに時間をかけられないかもしれないですが、出来るだけ練習して下さい。その経験はあなたに絶対プラスに働きます。

 

喋りが上手い人は練習していないというのは絶対の間違えです。

ストーリー考える時間×練習量=プレゼンの上手さに繋がるのです。

 

プレゼンの例

最後にプレゼンの一例をここに記したいと思います。

 

HSPで緊張しいなあなたが、5分の製品紹介のプレゼンを任されたとします。

例えば、ふわっとご飯が温められる電子レンジを30代の主婦ターゲットにした、プレゼンです。

◯◯メーカーのものよりもふわっとご飯が温められ、とっても美味しいです!と端的に機能を伝えるだけでは、感情に訴えられません。

 

【結論から伝える】

家族の事を大事にされているママほど、この電子レンジは自信を持ってオススメします。

 

【感情を込めた理由を伝える】

何故ならママが大切にされているパパが仕事から帰ってきて、何気無く温められたご飯が硬かったら?

 

子供達がいつも楽しみしているママのご飯が、電子レンジのせいで、食べたくない!と言われてしまったら?

 

ママが一生懸命作った絶対美味しいはずの料理が霞んでしまいませんか?

 

それくらい「ご飯の美味しさって何気ないけど大事な物ですよね」

 

だからこそ、私たちはご飯が美味しく温めれる事にこだわって開発しました!

 

【結論を再度伝える】

 

私達が作った電子レンジは少しでもママが大事にされている家族のための電子レンジなのです。

 

※とても極端に作ってますし、電子レンジのプレゼンなんぞをやった事がないのでその点ご了承ください笑

 

 

と、まあこんな感じでストーリーをまず始めに決めて、あとはひたすら練習して下さい。

 

プレゼンの成否を握るポイントの整理

①出来るだけネガティブな感情に訴える言葉を入れる

②分かりやすく伝えられる構成にして文章化する

③自信を持って喋れる練習する

 

でした!

何かのお役に立てれば幸いです.

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